質の良い睡眠

こんにちは!

 

こうきです。

 

みなさんは、

減量や私生活において、

睡眠

大事にしているでしょうか?

f:id:kouki110908:20200916151147j:image

 

実は、多くの人が

質の悪い、

間違った睡眠を

しているようです。

 

今回は、

減量や私生活において

タメになる睡眠の取り方を

紹介します!

 

この記事を読むあなたは、

翌日、目が覚めても

ダルさ、気怠さを感じずに、

元気よく、出勤、登校できます!

f:id:kouki110908:20200916151221j:image

 

出勤先、登校先でも、

元気が良ければ、

周りに好印象を持たれ、

気分良く過ごすことができるでしょう!!

 

 

 

しかし、記事を読まなければ

翌朝、目が覚めても、疲れが取れず、

眠そうにあくびをしながら、

出勤、登校してるでしょう。

f:id:kouki110908:20200916151540j:image

 

出勤先、登校先でも

勤務や授業中に眠気を感じ、

止まらないあくびのせいで

叱られることになります、、、

 

あくびや眠そうにしてると

周囲からは

「バカ」「やる気がない」など

悪い印象を持たれてしまいます、、

f:id:kouki110908:20200916151325j:image

 

そんなことにならないために!

今から、ご紹介していきますね!

 

1.日の光を浴びる

f:id:kouki110908:20200916151357j:image

 

朝起きたら、カーテンを開け

日の光を浴びることで

体内時計をリセットさせましょう!

曇り、雨の日も有効です!

 

2.寝る前のNG

f:id:kouki110908:20200916151402j:image

 

寝る前の

カフェインはNGです。

お茶、コーヒーを飲む際には

注意しましょう。

 

カフェインには、

覚醒作用があり

4〜5時間ほど寝れなく

なってしまいます!!

 

3.ブルーライト

f:id:kouki110908:20200916151421j:image

 

パソコン、スマホの光は

ブルーライトと呼ばれ、

脳を覚醒させる作用が

あります。

 

寝る前、ついつい

YouTubeを見たらやLINEの返信は

「寝たくても寝れない」

状態になるのでやめましょう。

 

 

今回はここまでです!

思い当たること気になることは

忘れないようにスクショして

活用しましょう!!

 

最後まで、

読んでいただき

ありがとうございました!!